2009年1月11日 16:47
ワインと組織の共通性
今日は2週間に1回のワインスクールの日でした。
2005年の独立開業以来、一切の趣味をシャットアウトしてきたのですが、経営者としての見識・教養が深まる(?)ことも期待して、去年からワインの勉強を始めました。
まだ知らないことばかりですが、少しずつ品種や産地などワインの違いが分かってきて楽しいです。
わたしのワインとの出会いは学生の頃でした。
メルシャンのデリカメゾンという300円位の安ワインをコンビニで買っては友達とよく飲んでいたのですが、その当時感じたお世辞にもおいしくない味わいをきっかけに、長らくワインはおいしくない酒だ、という印象を持っていました。
しかし、今はワインの奥深さにはまりつつあります。一生の趣味になりそうです。
ところで、ワインというのは、良いブドウから造られたワインは長期熟成すればするほど美味しくなるそうです。
例えば、フランスのボルドーやブルゴーニュの超高級赤ワインは時間をかけてじっくりと味わいを向上させていき、10年、15年してやっと飲みごろになるそうです。
組織というのも、まさに熟成が大事だな、と思います。
いかに優秀で意欲あふれるメンバーが集まっても、すぐにチームとして最高のパフォーマンスを出力することはなかなか大変です。
しかし、時間をかけて組織の理念やビジョンの共通理解を深め、各人の個性・持ち味などの相互理解を深め、信頼関係を深めていけば、かならず最高のパフォーマンスに近づいていくと思います。
ワインが熟成につれて味わいがより高まるのと非常によく似ていると思います。
オーセンスは新しい組織ですが、年を重ねるにつれてチーム力が一層高まっていることを実感する機会も増えてきました。
2005年ヴィンテージ(収穫年)のオーセンスの熟成を楽しんでいきたいと思います。
- 元榮太一郎
- 2009年1月11日 16:47
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